プレゼンテーション用タイマー
- Java Applet版
- timer
- タイマーを起動します。
- タイマーは Java Applet で実装しています。
- 時間を変更する場合はhtmlファイルをテキストエディタで編集して下さい。
- cfgTimer
- 時間設定後、タイマーを起動します。
- 時間設定にはJavaScriptを使用しています。
- timer.tgz
- タイマー関連ファイル一式です。
- ダウンロードして appletviewer などで実行して下さい。
- Windows アプリケーション版
- CDTimer
- C# に移植してみました。(今更ですが、はじめてのC#です。)
- zipファイルを展開すると CDTimer というフォルダが作成されます。
このフォルダを C:\Program Files(x86) の下などに移動してご使用下さい。
- 実行しようとすると、「発行元を確認できませんでした。…」という警告が出る場合があります。
この場合は、CDTimer.exe のプロパティを開いてブロックを解除してください。
- ほとんどはじめての Windows アプリケーションなので、Windows 的に無作法なところがある場合は、ご容赦ください。
- Clickイベントはマウスボタンを押下した後、放さないと発生しません。
そのため、時間操作に関する部分は MouseDown イベントを用いました。
(実際のストップウォッチが、ボタンから指を放さないとスタートしなかったら、
私は怒る。)
- Visual Studio の使い方がよくわからなかったので、vi, csc, make などのCUIで頑張ったのですが、wavファイルをリソースとして埋め込むために, 最後にVSのお世話になりました。
(Button, Label の配列を使っているので、VS上からコードを見ることはできません。)
- デバッガのお陰で別スレッドからコントロールを操作するためには、Invoke を使わなければならないということが分かりました。
最終更新 :
Wed Oct 21 10:00:10 JST 2009